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2019 MD11レビュー&MD12プレビュー ~平成最後の何とやら~


【公式】ハイライト:ジェフユナイテッド千葉vs大宮アルディージャ 明治安田生命J2リーグ 第11節 2019/4/28

 

結果 千葉0-0大宮

 

 

0.はじめに

はじめに書いておこうと思いますが、今回超あっさりまとめます(笑)

 

絶賛10連休中(俺は5連休+4連休ですが 笑)に、シーズン1/4時点の振り返り記事を書こうかなと思っているので、そっちに時間を取らせて下せえ。

 

さて、平成最後のJリーグとなった今節ですが、結果はスコアレスドローという何とも言えない結果で終わりました。

 

ですが、クロスバーに嫌われるシーンが2回、決定機は何回も生み出せていたので、そこまで悲観することはないでしょう。

 

という事で、簡単にではありますが10節を振り返っていきます!

 

1.Match Day 11レビュー

1)スカッド&嚙み合せ

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大宮は前節と変わらず。だいぶメンバーが固まってきた印象はありますが、ベンチメンバーはよく入れ替わっていますし、チーム内の競争は高いんでしょうね。

 

千葉は佐藤寿人はベンチから。見たかったぁ~・・・(笑)

 

2)前半

さて、前回のプレビューではプレッシングの際に生まれるスペースを有効活用すればいいのでは、的なことを言いました。

 

実際、前半の大宮は攻撃時に4-1-5の布陣で構え、相手のプレッシングを誘導するようなビルドアップを図ってきます。

 

しかし、そこがウィークポイントであることを修正してきたのか、この試合の千葉はあまりプレッシングを仕掛けずに、中央を制限するような守備をしてきます。

 

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ということで、当然縦パスはなかなか通せず。

 

4-1-5なので、当初の思惑通り大宮はサイドから攻撃の起点を作ろうとします。

 

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2DHの脇を起点にしようと試みますが、前半は上手いことハマらず。唯一の決定機は以下のシーンでしょうか。

 


4/28・千葉戦 23分 #19奥井 と #8茨田 の連携で右サイドを突破して #22フアンマ がシュート

 

もともと裏に抜ける選手が少ない大宮。守備をガッチリ固められると、この様に連携がハマらないと攻撃の糸口を掴めない傾向があります。

 

とはいえ、前半の中でも裏に抜けるシーンは数回ありました。

 

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2列目から裏を取るシーンもありましたが、今後はこうしたシーンを増やしたいところ。

 

そんな感じで、攻撃では数回チャンスは生み出すものの、なかなか枠をとらえることは出来ず、守備では前半早々にポストで難を逃れるシーン以降、特に決定的なシーンを作られることなく終わった、というのが前半でしょうか。

 

2)後半

さて、この状況をどう打破しようとしたか。

 

後半は頭から酒井を下げ、菊地を投入します。河面をWBに配置させました。

 

これは、恐らく怪我でしょう。ただ、結果これが上手いことハマります。

 


4/28・千葉戦 52分 スムーズな連携で左サイドを崩し #10元紀 がシュート

 

現地で仲間たちと唸ってましたが、河面の裏に抜ける動きが素晴らしすぎました。

 

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この前にも裏に抜けるシーンがありましたが、河面をより攻撃的な位置に配置させると、攻撃面では上手いこと回りますね。

 

ただ、高木監督的にはCBの両端は利き足(左側は左足、右側は右足)にしたいんだろうと思います(ざっくりいうとそっちの方がプレッシングが回避しやすい)んで、オプションとしてはアリ、という程度で思っておいた方が良いのかなと思います。

 

それに近いのが4-4-2で攻めるパターンなので、滅多にしないんじゃないかなと思いますが。

 

また、後半途中からはファンマをサイドに配置させていたように見えました。

 

ここを起点にして、攻撃の形を見出そうとします。

 


4/28・千葉戦 76分 左サイドで #5俊輝 がボールを奪いパスを受けた #8茨田 がシュートを放つ

 

この動画だと分かりにくいんですが、少し前ですね。

 

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ファンマにDHとWBが喰いつくので、そこに出来たスペースに中村が走りこむというシーンでした。その後に石川の頑張りがあると。

 

この様にあれやこれやと策を講じてみるものの、ポストに嫌われ結局1点が遠い試合となってしまいました。

 

あと少しでしたね。選手は必死だったと思います。試合後、俯いたままの大前が印象的でした。

 

3)まとめ

結果はスコアレスですが、後半は良い攻撃が見られましたし、全く問題はないかなと思ってます。

 

また、全体的な気付きとしてはCFとシャドーの位置関係がシーズン当初より良くなっているかなと。

 


4/28・千葉戦 60分 #22フアンマ のポストプレーから #10元紀 がシュートを放つもバーを直撃

 

最初は離れすぎじゃね、とか言われてましたがこの辺も徐々に改善しているようです。

 

大前がなかなか点が取れない試合が続いていますが、そもそも大前に決定機が訪れていないという状況の中で、この試合は良いキッカケでもあったんじゃないかなと、前向きに考えてます。

 

長いシーズンなので、当然こういう試合もあります。

 

昨年であれば負けていた可能性もある試合、今回は誰もそう思わなかったんじゃないでしょうか。

 

こういう試合こそ、次に繋げたいものですね。

 

2.Match Day 12 プレビュー(超簡易版)

1)愛媛の特徴

じゃあ愛媛戦は、というところですがこっちもサクッと終わらせます!(笑)

 

まず、愛媛の特徴ですが

 

  • ボールを繋ぐ

 

です(笑)

 

俺がチェックした試合は徳島戦。

 


【公式】ハイライト:徳島ヴォルティスvs愛媛FC 明治安田生命J2リーグ 第9節 2019/4/14

 

徳島のプレッシングに対して全く動じず、普通に後方でボールを回して攻撃を仕掛けてきます。俺が印象に残ったのは以下のシーン。

 

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GKから後方で相手の前線を引き付けて、一気にサイドチェンジ。

 

右CBにボールが入り、徳島のDHがプレッシングをかけてきたところで空いたスペースにパス&STがスペースに入り込み、一気に持ち上がるというものです。

 

この様に余裕でポゼッションを図ってきますので、大宮としては如何に「持たせている状態」にするかがポイントでしょう。

 

2)嚙み合せ

嚙み合せですが、先日の甲府戦では4-4-2だったようです。一方、俺がチェックした徳島戦では3-4-3。

 

甲府が3-4-3ですので、恐らくミラーゲームは避け、4-4-2で入ってくるのかなと予想します。

 

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大宮は4-4-2に対して割と良い攻撃が出来る印象がありますね。嚙み合せ的にも有利と言われてますが。

 

ですので、マーキングの整理と嚙み合せのズレを活かした攻撃が繰り出せるかがポイントになるかなと。

 

3)まとめ

今回まとめる程でもないですが、

 

  • 4-4-2対3-4-3のズレを有効に活用出来るか。
  • 相手にボールを持たせている状況に追い込めるか。

 

の2点をポイントに試合を観てみては良いのではないかなと思います。

 

正直フォーメーションについては保証できませんが(笑)

 

3.おわりに

さて、6連勝とはなりませんでしたけど、現在7戦負けなし。

 

4月だけで13ptも稼ぐことが出来ました。昨シーズンを考えたら本当にデカいですよね。

 

平成最後の試合は引き分けでしたけど、平成最後の4月は負けずにフィニッシュ出来たという事で、とにかく前向きに行きましょう(笑)

 

酒井や石川、大山も最後足を引きずっていて、怪我人が気になるところですが・・・。

 

ただ今シーズンは変わりに出てくる選手がしっかりと機能してますので、逆に現在のスタメン組を脅かすくらいの活躍を見せてくれる選手を、令和最初の試合で期待したいと思います。

 

という事で、次節も勝ちましょう!

 

以上

 

 

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